reo-hatate(C)Getty Images

先発落ちの旗手怜央の奮起に期待。セルティック指揮官「自分自身を証明しなければならない」

セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督は、開幕戦で先発から外れた旗手怜央について語った。

昨シーズンに国内3冠を達成したセルティックの中盤で大活躍した旗手。今夏の移籍市場ではステップアップの可能性が報じられるも、スコットランドの名門でシーズン開幕を迎えた。しかし、アンジェ・ポステコグルー監督の後任に就いたロジャーズ監督は4-2で勝利したロス・カウンティ戦で日本代表MFではなく、デイヴィッド・ターンブルを先発で起用し、同選手は2ゴールで期待に応えた。

13日の敵地でのアバディーン戦を前にしたプレスカンファレンスでロジャーズ監督は旗手の起用について問われ「以前にも言ったが、特定の選手を起用しなければならないといったようなものは私の契約にはない」と話し、以下に続けた。

「新しいサイクルで、新しい監督だ。彼は自分自身を証明しなければならない。私は最高のエネルギーとメンタリティ、効率のあるチームでプレーする。レオが才能のある選手ということに疑いはないが、スカッドには他にも才能のある選手がいる。私はプレーしない選手たちに対してオープンで正直に我々の現在地や準備の仕方、プレーできなかったときにすべきレスポンスについて伝えている」

「レオはトレーニングで本当に良い。彼はプレーしなかったが、ベンチには入った。彼は私の下でプレーために取り組む必要のある部分を知っている。彼はトレーニングで本当に良いレスポンスを見せた。間違いなくシーズンを通して我々に必要な選手になるはずだ」

また、先発から外れた旗手が不満を募らせる様子が見られたことに関する質問にもロジャーズ監督は回答し、選手の振る舞いに問題がないことを強調した。

「プレーしないことを喜ぶ選手なんていない。レオだってそうだ。しかし、彼は良い青年で、そのことに何の疑問もない。ここには振る舞いなどで問題になるような選手はいない。全員がプロフェッショナルで、適切にすべてのことをやっている」

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