セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督は、好調を維持する前田大然と古橋亨梧について語った。
昨年1月に横浜F・マリノスからセルティックに加入した前田。1シーズン目のスコティッシュ・プレミアシップ優勝に貢献した同選手は、今シーズン公式戦32試合で8ゴール5アシストを記録。特に中断明け以降の10試合で4ゴールをマークするなど、調子を上げている。
先日の3-0で勝利したリヴィングストン戦でも1ゴールを決めた前田について、ポステコグルー監督は3日の会見で「ダイゼンは今、フロントサードでより大きな責任を担っている」と話し、コーチのハリー・キューウェル氏との取り組みが成長を後押ししていると主張した。
「彼はキューウェルとともにたくさんのことに取り組んでいて、これが助けになっている。ワールドカップが上積みにもなった。ワールドカップに行って、ベストのチームと戦い、あの舞台で得点を挙げた。すべてのことがプラスになった。ダイゼンが主役になり、彼がいつも一生懸命に取り組んでいることをやる上で、よりアクティブな役割を担おうとすることがより重要になる」
また、ポステコグルー監督はリーグ戦18ゴールを挙げる古橋についても語り「キョウゴはスーパーで、彼の運動量は驚くべきもの。負担を掛け過ぎてはいけないといつも意識しているが、フィジカル面でとてもたくましく、休息を必要とするような男ではない。オ(ヒョンギュ)は前線を助けてくれているが、キョウゴはすべての面で突出していて、この間のパフォーマンスも見事だった」と称えた。


