現地時間11日、UEFAチャンピオンズリーグはグループステージ第4節が行われ、グループFでは古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、井手口陽介の所属するセルティックがホームのセルティック・パークにライプツィヒを迎えた。
古橋、前田、旗手が先発メンバーに名を連ね、井手口はメンバー入りせず。ライプツィヒのホームでは敗れたものの、評価の高かった日本人3選手に期待がかかる中、立ち上がりからチャンスに絡んでいく。
開始わずか2分、アバダの右クロスにゴール前の前田が頭で合わせるも、難しい体勢からのヘディングは枠を捉え切れず。27分には右のショートコーナーから、オリリーのシュートは右のポストを叩き、こぼれ球をテイラーが押し込むも今度はクロスバーを直撃。最後は前田が戻りながら頭で押し込むも、ゴール左へと外してしまう。
29分、ハクサバノヴィッチの右アーリークロスに飛び出した古橋が頭で合わせるも枠を捉え切れず。ライプツィヒを相手に次々にチャンスを作るが、決めきることはできない。
すると42分、足を痛めてプレー続行不可となったアバダに代わってフォレストが投入される。
シュートチャンスでことごとくセルティックの守備陣の身体を張った守備に跳ね返されるライプツィヒは前半終了間際、エリア内右でボールを受けたエンクンクのシュートはGKハートが足で触ってゴール上へと外れた。
0-0のまま迎えた後半、徐々にライプツィヒが攻勢を強めつつある中で、66分に古橋、旗手、ハクサバノヴィッチを下げてムーイ、ジャコウマキス、ターンブルの3選手を入れ替える。決定機もあった古橋は悔しい表情を浮かべてピッチを後にした。
試合が動いたのは75分、エリア内左に侵入したアンドレ・シウヴァの折り返しを、ニアサイドに走り込んだヴェルナーが頭で合わせてライプツィヒが均衡を破った。
直後にA・シウヴァとショボスライを下げてポウルセンとフォシュベリを投入したライプツィヒは、83分にハイダラを下げてディアロを投入。するとその直後、エリア内左でボールを受けたヴェルナーのパスをゴール前に走り込んで受けたフォシュベリがゴール右へと決めてライプツィヒが大きな追加点を奪った。
80分に前田を下げてベルナベイを投入していたセルティックとしては痛恨の2失点目。前半の決定機逸が響き、最後までゴールを奪えず0-2で敗れた。
■試合結果
セルティック 0-2 ライプツィヒ
■得点者
セルティック:なし
ライプツィヒ:ヴェルナー(75分)、フォシュベリ(84分)




