セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督は、レンジャーズ戦で決勝点をマークしたFW古橋亨梧を称えた。
30日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第21節で、セルティックはホームに宿敵レンジャーズを迎えた。前半にパウロ・ベルナルドのゴールで先制すると、後半開始早々に古橋が見事なミドルシュートを決めてリードを広げることに成功。その後、前田大然が相手の退場を誘発して数的優位に立ったが、レンジャーズに1点を返される。それでもこのまま逃げ切り、2-1で“オールドファーム”を制した。
見事な決勝点で今季のリーグ戦ゴール数を「8」に伸ばした古橋。ロジャーズ監督は試合後、『セルティックTV』で「あれこそ最高のストライカーの仕事だ。おそらくシーズンの中でベストな時期ではなかったかもしれないが、ゴールに関して言えば、昨年と比べて数ゴール足りないだけだ」と話し、賛辞を続けた。
「彼はビッグゲームでもああいった場面を作り出せる存在だね。それはチームにとって最高だし、サポーターにとっても最高だ。本当に良い動きだったし、一流だったよ。もう一度見てもらえばわかる。彼は裏を取ろうとしていたように見えるが、手前で受け、反転し、素晴らしいフィニッシュだった」
また、この試合でマン・オブ・ザ・マッチに輝いたセルティック主将カラム・マグレガーも古橋についてコメントした。
「試合の前日に彼が決めると話していたけど、本当に再びやってのけたね。傑出していたよ。いつも彼のクオリティについての話になる。今日この試合のために、あんなゴールを決めてくれて本当に嬉しいよ!」


