元レンジャーズのバリー・ファーガソン氏は、セルティックの古橋亨梧を称えた。
2021年夏からプレーするセルティックで今シーズン絶好調を続ける古橋。国内3冠の可能性を残すチームの中で、同選手はスコティッシュ・プレミアシップ得点ランキングトップの23ゴールを含む公式戦29ゴールをマークする活躍を残している。
そんな古橋のパフォーマンスに対しては現地メディアやクラブOBなどから称賛が届けられているが、セルティックの宿敵レンジャーズで5度のリーグ優勝を成し遂げたレジェンドのファーガソン氏も日本人FWの活躍に注目するようだ。
ファーガソン氏は『Go Radio Football Show』でプレイヤー・オブ・ザ・シーズンの候補について問われ「私の4候補は、キョウゴとカラム・マグレガー、あとは別のチームから何人かのサプライズが入る可能性がある」と話し、古橋へ賛辞を送った。
「アバディーンのダック(ルイス・ロペス)、マザーウェルのケフィン・ファン・フェーン、セント・ミレンのマーク・オハラに注目しないといけない。しかし、キョウゴかカラム・マグレガーになるはずだ。キョウゴは今シーズン30ゴールを超えると思うし、とても一貫性が高い。プレイヤー・オブ・ザ・シーズン争いでカラム・マグレガーに勝つだろう」
また、セルティックでプレーしたピーター・グラント氏も、プレイヤー・オブ・ザ・シーズンの候補を選出。その中で、古橋とマグレガーに加えて旗手怜央の名前を挙げた。
「私としては、キョウゴ、ハタテ、マグレガーだ。ダック、(ハイバーニアンのケヴィン)ニスベットとオハラが入るだろう。ハタテは他の選手が見ていないものを見ている。ボールが来る前にパスコースを見ていて、密集地帯であっても常に余裕を持ってボールを保持している」
「彼は素晴らしいほどに良くやっているし、最初の考えはいつだって前だ。中盤の選手のこのような姿を私は気に入っている。しかし、フットボールにおいて一番難しいことは得点だ。だから、キョウゴが受賞すると思う」


