セルティックのキャプテンを務めるカラム・マグレガーは、レンジャーズ戦で2ゴールを挙げた古橋亨梧に賛辞を送った。
8日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第31節でセルティックはホームでレンジャーズと対戦。グラスゴーの宿敵同士の一戦は、27分に古橋がネットを揺らしてセルティックが試合を動かす。その後、前半終了間際に1点を返されたが、62分に再び古橋がゴールを奪い、73分にはジョタが追加点を挙げてリードを広げる。終盤に1点を返されたが、セルティックが3-2で競り勝った。
試合開始早々にはオフサイドでゴールが認められない場面もあった古橋だが、宿敵レンジャーズとの大一番で2得点を挙げてチームを勝利に導く活躍を残した。この活躍を受け、イギリス『BBC』などの現地メディアがマン・オブ・ザ・マッチに同選手を選出する中、主将のマグレガーも日本人FWの活躍を称えた。
「僕たちは今、再び彼(古橋)がどれだけ良かったかについて話をするためにこの場に立っている。彼の2つのフィニッシュはスペシャルなものだった。最初のゴールは信じられないようなコントロールとフィニッシュで、2点目はあそこから得点できるとは彼も思っていなかったはずだ」
「(決勝点を奪った)ジョタも同様だ。プレスの面での彼のポジションは次のパスコースを読んでのものであり、危険を察知してフィニッシュまで持ち込めるクオリティを持っている。クオリティのある3つの大きな瞬間があった。それがこのような試合での違いになる」
また、マグレガーは宿敵に勝利して2位以下に勝ち点12ポイント差をつけることに成功したチームに対しても賛辞を送っている。
「みんなが際立っていて、素晴らしいプロフェッショナルたち、これがこのグループにあるものだ。僕たちは一緒になって1つのもののために戦っている。それはこのクラブだ。僕たちは誇りを持ってそうしようとしている。僕たちが困難を乗り越えている姿は、このグループには本当に特別なものがあるとを見せつけるものだ。彼らと一緒に働けることは喜びだ」


