元セルティックのアラン・スタブス氏は、古橋亨梧が2000万ポンド(約32億円)未満で移籍することはないと主張した。
2021年夏に加入したセルティックでここまで大きなインパクトを残す古橋。今シーズンは決勝で2ゴールを挙げてリーグカップ制覇に貢献し、連覇を目指すスコティッシュ・プレミアシップでは得点ランキングトップとなる20ゴールをマークする。
この活躍を受け、先日からクリスタル・パレスが古橋獲得に向けてオファーを準備すると報道されている。日本人FWの今夏の去就が注目される中、エヴァートンなどでもプレーしたスタブス氏は、イギリス『Grosvenor Sport』で自身の考えを口にした。
「セルティックにとって大きなことは彼らの財政状況だ。彼らの状況は5年前と比べて異なるし、良くなっていると思う。以前は選手を売却しなければならない状況だったが、今はバランスがとても健全だから選手を売却する必要はない。クラブはキョウゴを高額で売却するつもりでいるだろうし、2000万ポンド未満では彼はどこにも行かないだろう」
「キョウゴは加入したその日からエキサイティングだ。それに、チームが彼を活かしきれていないと言ったアンジェ(ポステコグルー監督)のコメントに私は興味を持った。彼はいつも賢い走りを見せ、タイミングがとても良いからディフェンダーが対応するのがとても難しい選手だ」
「アンジェは選手たちが彼の走りを読めないという事実をほのめかしていると思うし、彼らがそのようにできれば彼のゴール数は増えるだけだと思う。ファンがヘンリク・ラーションと彼を比較する理由が私には理解できる。彼はとても特別なことをやっている」


