20230102 Kyogo FuruhashiGetty Images

セルティック古橋亨梧「ゴールでチームに恩返ししたい」…W杯からは「良い刺激をもらった」

セルティックの古橋亨梧は、6日のプレスカンファレンスで2度目のスコティッシュ・プレミアシップ月間最優秀選手賞受賞への思いなどを語った。

セルティックで2シーズン目を迎えた古橋は、シーズン序盤から好調を維持。ここまでスコティッシュ・プレミアシップ15ゴールを挙げて得点ランキングで首位タイに立ち、先日のレンジャーズ戦では土壇場での同点弾をマークしたりと、チームの首位独走に大きく貢献する。

8月に自身初のリーグ月間最優秀選手賞に輝いた古橋は、6日に4試合で4ゴールをマークした12月の月間最優秀選手賞を受賞。セルティックのキープレイヤーとしても一目置かれる同選手は、同日の会見に出席してさらなるゴールを奪ってチームの勝利に貢献することを誓った。

「できるだけ多くのゴールを取って、チームを勝利に導けるように、良い方向に導けるようにプレーで恩返しできたら良いです。先のことを考えずに、目の前の試合、目の前のトレーニングでもっともっとハードにやって良いものをピッチで表現できればと思います。僕たちは次の試合に向けて集中していますし、次の試合が大切だと思っているので、次の試合を楽しみに見てもらえればと思います」

「毎試合、チームメイトが身体を張ってボールを奪ってゴールに運んで良いパスをくれているので、僕がゴールにパスするだけの状況を作ってくれているので、本当に感謝していますし、1点でも多く取ってチームのためにゴールで恩返しできればと思います」

レンジャーズ戦の同点ゴールについて「どのゴールもすごく特別なものだと感じているので、皆さんに喜んでもらえるようにフォワードとして恩返しできればと思います」と話した古橋は、大きなセレブレーションを行わず、すぐさまセンターサークルにボールを置きに行った理由についても語った。

「どのゲームも勝つためにプレーしていますし、勝つことでみなさんに笑顔になってもらえると思うので、1分でも、1秒でも惜しかった。どの試合でもあのような状況だったら、あのようなプレーをしていると思います」

また、自身が落選した日本代表のワールドカップでの戦いについても問われた古橋は、チームメイトの前田大然らの活躍にポジティブな刺激を受けたとも明かしている

「すごく良いものを見せてもらいましたし、良い刺激をもらったので、それを自分の力に変えてチームのために仕事ができていると感じているので、これからももっと、もっと仕事ができればと思います。4年後ではなく、今が一番大事だと思うので、今このクラブで何ができるのか、何をするのかということをこれからもっともっとチームのために努力し続けないといけません」

2度目の月間最優秀選手賞を受賞したものの、古橋は「満足していなくて、まだまだチームのために、得点だったりアシストというところで貢献しないといけないなと思っていますし、ゴールだけではなく守備のところでももっと、もっとハードワークをしてチームを助ける働きをしていかないとだめだと感じています」とさらなる成長を誓った。

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