セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督は、セント・ミレン戦でセンターバックの起用法を変えた理由を説明した。
20日に行われたスコティッシュ・プレミアシップのセカンドステージ第3節で、セルティックはホームでセント・ミレンと対戦。早々に先制点を奪われたが、14分に古橋亨梧のゴールで同点に追いつく。その後は前半のうちに勝ち越されるも、81分にカラム・マグレガーが同点弾をマークし、2-2のドローで終えた。
セルティックはこの試合、前節のレンジャーズ戦(0-3)からセンターバックの組み合わせを変更。主力のキャメロン・カーター=ヴィッカーズが離脱する中、カール・スターフェルトとともに小林友希ではなく、岩田智輝が移籍後初めてセンターバックとして先発した。
ポステコグルー監督は、前節から小林と岩田を入れ替えた理由についてイギリス『BBC』で説明。「今週の3試合は我々にとってカップ戦決勝というビッグゲームに向けて準備するための機会で、多くの選手がプレー時間を得ることが重要だ」と話し、以下に続けた。
「あのビッグゲームにつながるように、チームがしっかりと調整される必要もある。岩田智輝はセンターバックでプレーしたが、彼は前のクラブでこのポジションでプレーしていた。私も彼をそこで起用したこともあったよ。プレー時間を与えることが重要でもあった」
「ユウキは先週末にプレーし、我々にはミッドウィークにも試合がある。多くの選手たちにプレー時間を与えようとすることが大切だった」
また、レンジャーズ戦のパフォーマンスの影響で選手を入れ替えたかと問われた同指揮官は、「私の言ったことがすべてだ。先週は我々のベストパフォーマンスではなかったし、そのようなことは起こるものだ。しかし、我々には準備するためのビッグゲームがあり、今日良いプレーをしたかった」と語っていた。


