現地時間7日、スコティッシュ・プレミアリーグは第21節が行われ、日本人選手が6人所属するセルティックはホームのセルティック・パークにキルマーノックを迎えた。
新年早々に行われたレンジャーズとのオールドファームを古橋亨梧のゴールで引き分けに持ち込んだセルティック。2023年のホーム初戦となるキルマーノック戦では、オールドファーム同様に古橋、前田大然、旗手怜央の3人が先発し、小林友希がベンチ入り、井手口陽介と岩田智輝はメンバー入りしなかった。
試合前にセルティックの元ストライカー、フランク・マクガーヴェイ氏への黙祷で気持ちを一つにしたセルティックは立ち上がりからキルマーノックを圧倒。オールドファームではベンチスタートだったジョタが右サイドから果敢に仕掛けてチャンスを作り出す。
しかし、80%近いボールポゼッションを誇りながらもゴールが遠いセルティック。41分には右サイドを抜けたジョタの折り返しを古橋が押し込みネットを揺らすも、これはジョタが明らかなオフサイドでノーゴールとなった。
このまま無得点で折り返すかと思われた前半終了間際、トップスピードで左サイドを抜けた前田が滑り込みながらゴール前に折り返すと、ニアサイドに滑り込んだ古橋には届かなかったものの、その後ろにいたジョタが押し込んでセルティックがようやく先制点を奪った。
後半に入ってもセルティックペースで試合が進み、51分には右サイドを駆け上がった旗手の低いクロスに呼応した古橋がニアサイドで合わせる。これがネットを揺らしセルティックがリードを広げるが、ブロックに入ったテイラーのオウンゴールとなった。
セルティックは63分に古橋、ジョタ、ムーイを下げてジャコウマキス、アバダ、オライリーを投入。69分には中盤でDFをかわした旗手が右足で強烈なシュートを放つが、これはGKウォーカーのファインセーブに阻まれた。
前田と旗手は83分にお役御免で退き、2点を追うキルマーノックも最後まで諦めずにセルティックゴールを目指したが、1点が遠く無得点で完封負け。小林の出場機会はなかったが、セルティックが新年最初のホームゲームを白星で飾った。
■試合結果
セルティック 2-0 キルマーノック
■試合結果
セルティック:ジョタ(45分)、OG(51分)




