セルティックは30日、スコティッシュ・プレミアシップ第13節でリヴィングストンとのアウェー戦を迎えた。日本代表FW古橋亨梧が今季9ゴール目を挙げている。
勝ち点30で首位に立つセルティックは、同16で8位のリヴィングストンと相まみえた。セルティックでは古橋と旗手怜央がスタメン入りし、前田大然はベンチスタート。井手口陽介はベンチ外となった。
すると、序盤に古橋の一撃でセルティックが均衡を崩す。テイラーからのスルーパスで最終ラインを破ってボックス左に侵入した古橋は、対面DFに対して右足で持ち出して左足を振る。鋭いシュートをニアサイド上に突き刺し、セルティックに先制点をもたらした。古橋はこれが今季9ゴール目となった。
この古橋の見事なゴールには現地実況が「驚異的なフィニッシュだ!」と舌を巻くと、『BBC』解説者の元レンジャーズDFリチャード・フォスターも「グレッグ・テイラーのパスからキョウゴ。そこにスペースを与えてはならない。美しいフィニッシュだった」と評した。
ハーフタイムにかけても古橋やテイラー、ムーイらのシュートでゴールに迫ったセルティックだが、リードは1点のまま後半へ。それでもセルティックは53分、ミドルレンジからテイラーが鋭いグラウンダーシュートを沈め、2-0とする。
その後、セルティックは83分に相手のハンドで獲得したPKをジャコウマキスが左ポストに当てて失敗したものの87分、クロスに合わせたジョタが3点目を奪取。そのまま3-0で完勝したセルティックが、リーグ5連勝で首位をキープした。なお、古橋と旗手は80分に交代。前田は今節、出番がなかった。
