現地時間3日。スコティッシュ・カップは決勝戦が行われ、日本人選手5人が所属するセルティックはハムデン・パークでインヴァーネスと対戦した。
シーズン3冠の懸かった大一番でセルティックは古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、岩田智輝の4人が先発出場。小林友希はメンバー入りしなかった。
立ち上がりからボールを保持して主導権を握るセルティックだが、ゴール前を固めるインヴァーネスの撤退守備に手を焼き、なかなかシュートチャンスを作ることができない。
試合が動いたのは38分、エリア内右で仕掛けたオライリーの折り返しを、ニアサイドに走り込んだ古橋がダイレクトで押し込みセルティックが均衡を破った。
41分にも最終ラインからのパスをゴール前で受けた古橋が決定機を得るが、ループ気味に狙ったシュートはゴール左へと外れた。
後半、前田に代えてアバダを投入したセルティックは、59分に古橋を下げてオ・ヒョンギュを投入。古橋は万雷の拍手を受けてピッチを退いた。
攻勢を続けるセルティックは65分、ジョタのパスに抜け出したマクレガーがエリア内左から折り返したボールをゴール前でアバダが押し込み、セルティックが待望の追加点を奪う。
76分に旗手とオライリーを下げてハクサバノヴィッチとターンブルを投入したセルティックだが、84分に失点。右サイドからのアーリークロスをマッケイが頭で合わせて1点差に詰め寄った。
しかし、アディショナルタイムに右クロスを冷静に胸でトラップしたジョタがネットを揺らし、優勝を決定付ける3点目。セルティックがスコティッシュ・カップを制し、3冠を達成した。
■試合結果
セルティック 3-1 インヴァーネス
■試合結果
セルティック:古橋(38分)、アバダ(65分)、ジョタ(90+1分)
インヴァーネス:マッケイ(84分)




