セルティックは27日、スコティッシュ・プレミアシップ第28節でハイバーニアンとのアウェー戦を迎え、0-0に終わった。
2位のレンジャーズに勝ち点3差を付けて首位を走るセルティック(勝ち点66)と、5位のハイバーニアン(勝ち点34)が相まみえた。長期離脱中の古橋亨梧が引き続きメンバー外となったセルティックは、旗手怜央と前田大然が共にスタメン。井手口陽介はベンチスタートとなった。
旗手が3センターの一角、前田がセンターフォワードとしてピッチに立ったセルティックは、序盤から地力の差を見せて試合の主導権を掌握。旗手がビルドアップに絡みつつ、ジョタとアバダのウイング陣を活かしたサイド攻撃でゴールを狙う。
ハーフタイムにかけてもセルティックがほぼハーフコートゲームを展開。しかし、守備に人数を割くハイバーニアンの守備に苦しみ、39分にボックス右に抜け出した前田のチャンスもGKの好守に阻まれる。
0-0で迎えた後半も同様の展開となる。セルティックはボールポゼッションして相手を押し込み続けるが、なかなか決定機を演出できず。前田もスペースがない中で苦しみ、チャンスに絡むことができない。77分にはテイラーのクロスから正面のアバダが決定的なシュート。しかし、GKのセーブに遭い、セルティックの先制点は遠い。
結局、最後までハイバーニアンの守備を崩しきれなかったセルティックは、0-0のまま試合終了。リーグ戦の連勝が「8」でストップしている。




