元セルティックMFのクリス・コモンズ氏は、古橋亨梧と旗手怜央の日本代表落選について持論を説いた。
今シーズン、好調を続けるセルティックで活躍する古橋と旗手。前者はチームの得点源として公式戦26ゴールをマークし、後者は中盤のキーマンとして現地メディアから高い評価を受け、2月にリーグの月間最優秀選手賞に輝いた。
しかし、古橋と旗手は昨年11月に行われたカタール・ワールドカップのメンバーから落選。さらに、ワールドカップ後最初のインターナショナルブレイクでも再び両選手は森保一監督率いるチームから外れた。
これを受け、2010年代にセルティックでプレーしたコモンズ氏は、イギリス『デイリー・メール』で古橋と旗手の落選について「キョウゴ・フルハシとレオ・ハタテが継続して日本のスカッドから外れることは不可解なことだ」と話し、自身の考えを続けた。
「彼らはスコットランドにおける最高の2選手で、今年の年間最優秀選手を競うフロントランナーの2人だ。モリヤスは彼らが落選した理由としてスコティッシュ・プレミアシップ全体のクオリティを疑問にしていたが、本当に納得がいかない」
「ダイゼン・マエダは選出され、マエダは良い選手だが、技術レベルでキョウゴやハタテと同等ではない。日本の監督には自身の意見を持つ権利がある。リーグを通してのクオリティについて彼と言い合うつもりもない。オールドファームのチームとその他のギャップは私が思い出せないほどに大きなものになっている。しかし、リーグで最高の選手たちを外す正当なだとは思わない」
「何よりも、彼らに対しての無礼だ。そして、セルティックとアンジェ・ポステコグルーの下でプレーする彼らのフットボールに対しての無礼でもある。仮に彼らの落選が彼らに休養を与えることを意味するのなら、日本の損失はとても大きなセルティックの利益になる」


