セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督は、カタール・ワールドカップ出場が叶わなかった古橋亨梧や旗手怜央について語った。
昨シーズンのセルティックのスコティッシュ・プレミアシップ優勝に貢献し、今シーズンもリーグ戦で首位を走るチームの主力として活躍する古橋と旗手。しかし、1日に発表されたカタール・ワールドカップに臨む日本代表メンバーにチームメイトの前田大然は選出されるものの、両選手は落選した。
現地メディアを中心に驚きの声が伝えられている中、ポステコグルー監督は9日のマザーウェル戦を前に、ワールドカップ出場が叶わなかった古橋と旗手について言及した。
「彼ら両方にはメンバーに入るための資格があると思う。しかし、私は代表チームの監督を務めてきたし、ときどき下すことが簡単ではない決断もある。スカッドのバランスを取る必要があり、監督にはその責任がある。その責任を負うのも監督だ。私の考えから言えば、仮に彼らが選ばれていれば、彼らがインパクトを残せると言うことに疑いはない」
また、1月に加入して以降インパクトを残すも、古橋や旗手と同様にデンマーク代表の21選手の中に入れなかったマット・オライリーについても語っている。
「彼は我々のために自らのフットボールをして、良いプレーをすることがこの目標により近づけるものであるとわかっている。デンマークのチームはとても強い。落選することは彼にとって残念なことではあるが、成長を続ければ彼の時間がやって来ると思う」
「まだ若いからこれからもワールドカップのチャンスはある。彼はとても良く、ここでのフットボールのことに集中している。選ばれれば最高だが、そうでなくても今までやっていたように続けることになる」


