元横浜F・マリノス指揮官のハリー・キューウェル氏は、前田大然やJリーグについて語った。
2022年冬に横浜F・マリノスからセルティックに加入した前田。すると、恩師アンジェ・ポステコグルー監督の下で主力に定着して2シーズン前の国内3冠などに貢献した。さらに今シーズンに至っては公式戦26ゴールをマークする驚異的なスタッツとともに大きなインパクトを残している。
そんな前田について、ポステコグルー監督時代にセルティックのコーチを務め、その後横浜F・マリノスの指揮官を務めた元オーストラリア代表FWキューウェル氏は、イギリス『デイリー・メール』で「誰もまだダイゼンを獲得していないことに驚いている」と話し、同選手を称賛しつつ、自身の見解を続けた。
「ファンや監督が望む高いプレスと高いエネルギーの伴う現代フットボールのスタイルにおいて、彼は完璧な選手になり得る。だから、行くことのできるレベルに関してダイゼンに限界はない。セルティックにとって残念なことは、彼が得点を取り続ければ、彼らは彼を引き留めることはできない。なぜなら他のクラブが彼の獲得に動くからだ。セルティックが素晴らしい選手とともに最高の仕事をしたことを示しているから、これは最高なことでもある」
また、キューウェル氏は、短期間に終わった日本での指導者キャリアについても語っている。
「日本で素晴らしい時間を過ごした。ダイゼンは日本に行くにあたっていくつかのとても良いアドバイスをくれた。それに、日本の選手たちは素晴らしく、彼らは常に学びたがっていた。Jリーグを楽しんだが、今は次のチャンスを楽しみにしている」


