セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督は、スコティッシュ・リーグカップ制覇に貢献した前田大然を称賛した。イギリス『ザ・スコッツマン』が伝えている。
15日に行われたスコティッシュリーグカップ決勝で、セルティックは宿敵レンジャーズと対戦。先制点を許した後、60分までに前田らのゴールで逆転に成功したが、3-3で90分を終え、延長戦でも決着がつかず。それでも前田が決着を決める重要なPKを沈めるなどPK戦を5-4で制し、2年ぶりのリーグカップ制覇を成し遂げた。
この試合で先発した前田は、一時は勝ち越し点となるゴールを決めたほか、PK戦でも最後のキッカーを担当、120分にわたって精力的なプレーを見せた。そして試合後の会見で、ロジャーズ監督も絶賛している。
「彼は攻撃を得意とする選手(ジェームズ・タヴェルニエ)と対峙した。それに対処する仕事も必要になっていたんだ。だが、彼にはそれだけの忍耐やメンタリティもある」
「彼はボールのあるなしにかかわらず、このクラブで本物の象徴的な選手になっているよ。活躍には大満足している。反対サイドのニコラス・キューンとともに、両ウィンガーは本当に素晴らしいプレーをしていたと思う」


