元スコットランド代表のアラン・ハットン氏は、前田大然を引き留めることはセルティックにとって大仕事になると語った。
昨冬の移籍市場で横浜F・マリノスからセルティックに加入した前田。以降、横浜F時代の恩師であるアンジェ・ポステコグルー監督の下でチームの主力となり、昨シーズンのスコティッシュ・プレミアシップ優勝に貢献し、今シーズンはここまで公式戦27試合で6ゴール5アシストを記録する。
この活躍を受け、今冬の移籍市場で前田の去就に注目が集まる。イギリス『スカイスポーツ』は、現在プレミアリーグ最下位で前線の補強が急務であるサウサンプトンが同選手の獲得に興味を示すと伝え、またイギリス『フットボールスコットランド』は同クラブが週末のカップ戦にスカウトを送るとも報じている。
そんな中、元スコットランド代表でトッテナムなどでプレミアリーグでプレーした経験のあるハットン氏は、イギリス『フットボール・インサイダー』で前田の去就について「セルティックからすれば、移籍が実現しないことを願うことになるだろう」と話し、以下に続けた。
「キルマーノック戦でも見せたように、彼の裏へのスピードや走力、チャンスメイクといったものを彼は提供していると思う。これだけの特徴があれば彼はもっとボールを奪うべきかもしれないが、彼は間違いなくセルティックにそれだけのものを与えている。彼らが彼を売りたがっているとは思えない」
「プレミアリーグの魅力はとても大きなものであり、サウサンプトンが選手を必要としていることを理解している。彼はおそらく彼らが持っていないものを提供するだろう。しかし、セルティックからしてみれば、彼を引き留めたいはずだ」




