20221022 Daizen MaedaGetty Images

前田大然の“無欲さ”を指揮官絶賛「彼のクオリティをまったく過小評価していない」

セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督は、前田大然に賛辞を送った。

今年1月に横浜F・マリノスからセルティックに加入した前田。以降、横浜FM時代に半年間指導を受けたポステコグルー監督の下、同選手はピッチ上で精力的なプレーを見せ、今シーズン公式戦5ゴール4アシストを記録し、日本代表としてワールドカップにも出場して1ゴールを記録した。

28日の4-0で勝利したハイバーニアン戦では、先制点の起点となり、チーム2点目となる豪快なミドルシュートを決めたりと大活躍した前田に対して、ポステコグルー監督は賛辞を送っている。

「私は日本でダイゼンを指導したから、私が何を連れてきたかをわかっていた。彼は私欲のない、チームプレイヤーだ。彼はほとんど評価されないことをやっているだけだ。彼がもたらす仕事量、ランニングといったものにはわずかな評価しかない。それでも彼は文句を言わないし、チームのための熱心なランナーだ」

「彼は継続的な脅威だった。個人の評価に関係なく、毎週チームのために全力を出すための準備をすることにセルフレスになれるクオリティを私はまったく過小評価していない」

「彼はこのような人間だ。チャンスの場面でも、仮にミスがあっても、それが彼を阻むことはない。彼はその場面にいるべきであることを理解しているし、継続的にそれらのポジションにいることが彼の責任だ。日本で彼を最初に指導したときから、私はそれを目にした。私は他の何よりも、前触れに関係なく継続的にチームのために適切なことをする本当に強靭なメンタリティが大好きだ」

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