セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督は、FW前田大然のここまでの活躍を称えた。
冬の移籍市場で、横浜F・マリノスからセルティックに加入した前田。横浜FM時代に半年間指導を受けたポステコグルー監督とスコットランドの地で再タッグを組んだ同選手は、ここまで公式戦6ゴールをマークするなど、負傷者が続出していた攻撃陣を支えるパフォーマンスを見せている。
先日のロス・カウンティ戦でもギオルゴス・ギアクマキスとともにゴールをマークした前田だが、ポステコグルー監督は『セルティックTV』のインタビューで「私は彼と以前に仕事をしていたから、チームにもたらせるものをわかっている。彼の多くの働きは、おそらく注目されたり、ヘッドラインを飾ったりするものではないこともわかっているけどね」と話し、同選手への評価を続けた。
「しかしチームコンセプトにおいて、特に我々がやりたいプレースタイルの中で、彼の働きはとても重要なものだ。プレッシングだけではなく、オフザボールの動きもそうだ。それほど多くのボールを受けられてはいないが、スペースを作り、他の選手へのチャンスを作り出している。特に自陣深くで守るチーム相手の時にはなおさらだ」
「彼にはとても大きなエネルギーがあり、仕事への強烈な意欲がある。開始直後や終了間際にかかわらず、呼び起こすことのできる巨大なエネルギータンクがある。彼はセルティックでのキャリアの最初の一歩を踏み出したばかりで、まだまだ良くなることができる。それでも、すでにこのグループにとても良いエネルギーをもたらしている」


