Postecoglou Celtic 2022-23Getty

プレミア行き噂も…セルティック指揮官ポステコグルー「重要なのは今。計画なんて何もない」

セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督は、報じられるトッテナムなどからの関心について口を開いた。

2021年夏に横浜F・マリノスからセルティックに渡ったポステコグルー監督。古橋亨梧や前田大然、旗手怜央ら日本人選手を擁して1年目から2冠を成し遂げ、今シーズンもすでにスコティッシュ・プレミアシップ優勝とリーグカップ制覇を達成。スコティッシュ・カップ優勝、国内三冠にもあと一歩に迫っている。

PFAマネージャー・オブ・ザ・イヤーにも2年連続で輝くなど、評価を高めるポステコグルー監督。そんな同指揮官には、プレミアリーグのクラブからの関心も伝えられている。アントニオ・コンテ監督の後任を探すトッテナム、フレン・ロペテギ監督の進退に注目の集まるウォルヴァーハンプトンなど、具体的なクラブ名も報じられた。

去就に関してさまざまな報道が流れる中、ポステコグルー監督は「何度も何度も聞かれてきた。私にとって重要なことはここ(セルティック)であり、現在だ。私のフットボールキャリアにおいて、何かを計画したことなど一度もない」と話し、以下に続けた。

「今現在の目標は明日(27日)を楽しみ、良い試合をして、それからカップ戦ファイナルで勝つことを目指し、スペシャルなシーズンにすることだ。3冠を達成できるチャンスは毎年あるわけではない。仮に私がそれ以外のことを考えていると誰かが思っているのなら、私のことを何も知らないからだろうね」

さらに、セルティックで今シーズンの3冠を成し遂げる以外のことが頭にないことを強調した。

「フットボールでは計画通りにいくことなどない。監督としてどの時期にどのポストに就くというような進路など、計画することなんてできない。確かなことは、目の前にあるタスクに集中していなければ、運命は自分の手の中からなくなってしまうということだ」

「セルティックファンが望んでいることは、彼らにとって重要なことについて集中している監督がいることだと思う。我々のファンが、明日の試合や3冠のためにカップファイナルで勝つこと以外を考える私を望んでいるなんて考えたくもない」

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