セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督は、未勝利でチャンピオンズリーグを終えたものの、選手たちの成長を実感したと語った。
2日に行われたチャンピオンズリーググループF最終節でセルティックは敵地でレアル・マドリーと対戦。今大会初勝利を目指すセルティックだが、王者に圧倒されて71分までに5失点。84分にジョタがFKを直接叩き込んで1点を返すが、反撃はここまで。セルティックは1-5で敗れた。
5シーズンぶりのチャンピオンズリーグの舞台で未勝利(2分け4敗)に終わったポステコグルー監督は、試合後にイギリス『BTスポーツ』で「我々は1-5でファンタスティックなチームに敗れたが、選手たちは立ち止まりはしなかった。ティボー・クルトワは際立っていた」と話し、大会を通じてのチームの成長を称えた。
「我々はとても良いフットボールチームに敗れたが、私はそれでも選手たちの取り組みに誇りを感じている。以前にも言ったが、我々にとって大切なことはこの舞台に毎年立つことだ。私たちの選手が成長したことは間違いない。それに、(マット)オリリー、(レオ)ハタテ、再びこの舞台に立つことができた時、彼らはさらに良いフットボール選手になるはずだ。このようなプレーをすれば、リーグ戦で我々は止めることが難しいチームになれる」
また、直後のプレスカンファレンスで、ポステコグルー監督は「チャンピオンズリーグを通じて彼らの成長を目にした。経験することだけにより成長できるものもある。我々がチャンピオンズリーグに出場したのはこの5年間でこれが最初だった」と話し、将来につなげることを誓った。
「このようなプレーを続け、成長を続け、チャンピオンズリーグのレベルに継続的にたどり着くことができれば、我々はインパクトを残せるはずだ。差を埋めることはとても大きなものではないが、的確にそのようにすることが最も難しいことだ」


