セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督がPFA(プロフットボーラー協会)の年間最優秀監督賞を受賞した。
昨夏まで横浜F・マリノスを指揮し、今シーズンからセルティックの指揮官に就任したポステコグルー監督。J1リーグから獲得した古橋亨梧がシーズン前半で大活躍を見せ、さらに冬の移籍市場では旗手怜央や前田大然、井手口陽介を加えて2シーズンぶりのスコティッシュ・プレミアシップ優勝まであと一歩のところにまで迫っている。
すでにリーグカップでトロフィーを掲げるなど、昨シーズン無冠に終わった名門セルティックを立て直す手腕を見せたポステコグルー監督は、1日に発表されたPFAスコットランドの年間最優秀監督に選出された。
日本からヨーロッパにわたり1年目から指揮官としての個人タイトルを手にしたポステコグルー監督は、イギリス『スカイスポーツ』に対して「とても恐縮であり、とても光栄だ。私たちにとって大きな挑戦になっているし、誰もがそのように認識していた」と喜びをあらわにし、以下に続けた。
「私に対しての評価は下されていない状況であったし、私の功績に対してのとても大きな評価はなかった。世界の反対側から来た場合、ほとんど仕方のないことだ。私の能力をみんなに示せるかは私次第だった。ほとんどの人が過渡期の1年になると思っていたが、我々は本当に競争力を高められたし、今後数週間のうちに大きなことを成し遂げられると願っている」


