セルタは、ラファエル・ベニテス氏が新監督に就任することで基本合意に至ったと発表した。
今シーズンは序盤から低迷したセルタは、11月にエドゥアルド・コウデ前監督を解任してカルロス・カルヴァリャル監督を招聘。最後まで難しい戦いを強いられながらも、降格圏と勝ち点3差の13位でラ・リーガ残留を勝ち取った。
しかし、セルタとカルヴァリャル監督は10日に契約を解消することで合意。クラブは新シーズンに向けて新しい指揮官を招聘することを選び、先日からベニテス氏が候補に挙がることが伝えられていた。
そして23日、セルタはベニテス氏が新指揮官に就任することで基本合意に至ったと発表。7月に正式な契約を結び、3年契約にサインすることになる。
ベニテス氏はこれまでにバレンシアやリヴァプール、インテル、チェルシー、ナポリ、レアル・マドリーのビッグクラブを指揮し、チャンピオンズリーグ制覇や2度のラ・リーガ優勝などを成し遂げた。また、中国の大連プロフェッショナルFCを率いた経験もある。
2021年夏からは古巣リヴァプールの宿敵であるエヴァートンの指揮官に就任して物議を醸したベニテス氏だが、成績不振によりわずか半年後の2022年1月に解任されていた。以降は無所属が続いており、約1年半ぶりの現場復帰となる。


