セルタは9日にラ・リーガ第8節、敵地カンプ・ノウでのバルセロナ戦に臨み、0-1の敗戦を喫した。FWイアゴ・アスパスは、バルセロナを追い詰めながらも勝ち点を持ち帰れなかったことを悔やんでいる。
前半はバルセロナに圧倒されて、MFペドリのゴールを許したセルタ。後半になると状況は一転し、バルセロナに対して攻勢を仕掛けるようになるが、I・アスパスの決定機がGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンに阻まれるなどして、結局1点ビハインドのまま試合終了を迎えた。
試合後、スペイン『モビスタール・プルス』とのフラッシュインタビューに応じたI・アスパスは、バルセロナを最後まで苦しめた自分たちのプレーを誇りながら、チームがドローだけでなく勝利にすら値したとの見解を示した。
「引き分けであっても物足りない。僕たちは後半、5〜6回は明確な決定機を迎えていた。でもカンプ・ノウでチャンスを決め切らなかったら、普通は負けてしまうということなんだ。バルセロナは最後には時間稼ぎをして、前にボールを蹴り込んでいた。挙句にはCKのほか、テア・シュテーゲンも時間を使っていたね」
「僕たちは10分の段階で、時間稼ぎをしていると注意されたのに、彼らはお咎めなしだ。ビッグチームとの試合ではこういうことが起こるものなんだよ」
「僕たちは最初の15分間がひどかった。後方に押し込まれ、スペースを突かれた。そうやって先制点が決まったわけだけど、僕たちはハーフタイムに修正を施している。自分たちが実現したプレーからすれば、ドローという結果でも足りないよ」




