Casemiro Real MadridGetty Images

カゼミロ、マン・U高額オファーとレアル・マドリーへの愛情で揺れる?移籍は選手次第か

マンチェスター・ユナイテッドが獲得に動くブラジル代表MFカゼミロについて、スペイン『as』が状況を伝えている。

今夏の移籍市場で中盤の補強に動くマンチェスター・U。直近ではフランス代表MFアドリアン・ラビオの獲得に動いていたが、高額な給与要求を前に断念することが『GOAL』の取材で発覚。そして、レアル・マドリーMFカゼミロに関心を持っていることもわかっていた。

『as』によると、レアル・マドリー側は1年以上前にブラジル代表MFと2025年まで契約を延長しており、この際に契約解除条項を10億ユーロ(約1374億円)に設定したという。これは事実上の「売却不可宣言」だと伝えている。

一方で同メディアは、マンチェスター・Uが高額な給与と5年契約を提示したことが「問題になる」とも指摘。30歳になったカゼミロは、愛するクラブへの献身を続けるか、スポーツ選手としての引退までに豪華な契約を確保するのか、決断を悩んでいるようだ。

なおカルロ・アンチェロッティ監督は、カゼミロを不可欠な存在と考えており、話し合いを行うことを望んでいる模様。給与面での要求も聞くつもりのようだ。

そして『as』は「この状況はすぐにでも解決する必要がある」とし、仮にカゼミロがマンチェスター・U移籍を決断した場合、レアル・マドリーは移籍市場で代役を確保しなければならないと分析。クラブ側は「売却の意思はない」としながらも、移籍は選手側の決断に委ねられているようだ。

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