2019-10-29-fabio-capello(C)Getty images

カペッロ氏がユヴェントスに皮肉「恥ずかしくなる崩壊ぶり。これが欧州SLのチーム?」

イタリア人指揮官のファビオ・カペッロ氏が、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じて古巣ユヴェントスに苦言を呈した。

ユヴェントスは今シーズン、クラブのOBであるアンドレア・ピルロを指揮官に抜てき。前人未到のセリエA10連覇を目指したが期待された成績を残すことができず、イタリア王者の座をアントニオ・コンテのインテルへと譲った。

9日に行われたセリエA第35節では、チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いのライバルであるミランとの直接対決を迎えたが、ホームで0-3と完敗。CL圏外の5位へと順位を落とした。カペッロ氏はそんなピルロ率いるチームに苦言を呈した。

「恥ずかしくなるほどの崩壊ぶりだ。ユヴェントスは前半から姿が見えなかった。(2日の)ウディネーゼ戦(ユヴェントスが2-1で逆転勝利)の時と同じようにアイディアが感じられない。ミランもチームとしての役割は果たしたが偉業はなかった。ユーヴェには積極性がなかったように思う。序盤は相手の出方をうかがっていて、その後はプレスをかけようとすると山ほどのミスを犯した」

続けてカペッロ氏は両チームを通じてパスミスが目立ったことを指摘しつつ、ユヴェントスがレアル・マドリーなどとともに計画していた欧州スーパーリーグ(SL)構想に言及して皮肉を述べた。「両チームともにパスミスがあまりにも多かった。『これがSLのチームなのか?』って疑問を持ったよ」と語った。

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