バイエルンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイヴィスは、カタール・ワールドカップ直前のハムストリング負傷に「怯えた」と認めるも、大会に間に合うことを強調した。
5日の3-2で勝利したヘルタ・ベルリン戦に先発したデイヴィスだが、後半に大腿を負傷して途中交代。試合後にユリアン・ナーゲルスマン監督は「医師によると、少なくとも筋線維を損傷しているとのことだ」と明かしていた。
36年ぶりのワールドカップ本戦出場権を獲得したカナダチームの中で、中心的な役割を担うことが期待されていたデイヴィスだが、直前の負傷に欠場の可能性も指摘されていた。しかし、10日後に開幕する大舞台に立つことに問題はないようで、同選手は安堵を口にしている。
「ドクターは僕に2週間のリハビリの後、すべては問題ないだろうと言っていた。長く掛からないから安心しているし、とても感謝している」
カナダ代表は17日、大会前最後の親善試合で日本代表と対戦。そして23日、初戦となるベルギー代表戦を迎える。デイヴィスは万全の状態で試合に臨むことを誓った。
「(木曜日から走るトレーニングを再開したことに)まだ痛みはある。でも、全体的に僕の調子は良いし、代表チームのために僕は間違いなく全力を尽くすことになる」


