カメルーン代表GKアンドレ・オナナが代表からの引退を発表した。
2016年にカメルーン代表デビューを飾ったオナナ。一時はドーピング違反による出場停止で代表チームから離れるも、絶対守護神として復帰して2月のアフリカ・ネイションズカップで3位フィニッシュに貢献していた。
カタール・ワールドカップでも守護神として0-1で敗れたスイスとの初戦でピッチに立ったオナナだが、続く3-3で終わったセルビア戦ではメンバー外に。この理由として、リゴベール・ソング監督とプレースタイルを巡って対立したと報じられており、実質的に代表から追放された同選手は帰路についていた。
そして、ワールドカップ終了から5日経った23日にオナナは代表からの引退を発表。「僕のカメルーン代表チームでの物語は終わりを迎えた。カメルーンは不滅で、僕の代表チームへの愛情やどんな時でも支えてくれた人々への愛情も同様だ」と『Twitter』に綴り、これからもチームを愛し続けることを誓った。
「僕の気持ちが変わることはない。僕のカメルーン人としての心はこれからも鼓動し続けるし、どこに行っても常にカメルーンの国旗をできる限り高く上げるために戦い続ける。これからも毎試合で一ファンとしてチームを応援し続ける。僕を信頼してくれたみんなに感謝することしかできないし、チームに貢献するプレーができたと信じている」
