ブンデスリーガが残り5試合で首位が入れ替わった。
今月初旬にデア・クラシカーを制し、首位の座に返り咲いていたバイエルン・ミュンヘン。だが、その後はトーマス・トゥヘル監督の下で不安定な戦いが続き、チャンピオンズリーグではマンチェスター・シティの前に敗退、前節はホッフェンハイムに引き分け、今節はマインツ戦に臨んだ。29分にサディオ・マネのゴールで先制したバイエルンだが、後半反撃に遭う。65分にセットプレーから失点すると、73分には中央を崩されて逆転されてしまう。79分にもアーロン・マルティンの鋭いシュートが決まり、バイエルンは1-3と敗れている。
一方、2位ドルトムントはフランクフルトと対戦するとゴールラッシュを見せる。19分にジュード・ベリンガムが華麗なターンから先制点を挙げると、24分には好調のドニエル・マレンが追加点。41分にはマッツ・フンメルスが3点目を挙げると、66分にもマレンがダメ押し弾を奪い、4-0と快勝を収めた。
この2試合の結果、残り5試合にしてドルトムントが1ポイント差で首位浮上。2位バイエルンは公式戦4試合勝利なしで、11連覇に黄色信号が灯った。
