ボルシア・ドルトムントのMFマルコ・ロイスはカタール・ワールドカップ(W杯)に間に合うのだろうか。同選手は痛みのため、6日のトレーニングを途中で切り上げたという。
ロイスは9月半ばのブンデスリーガ第7節、シャルケとのダービーで足首を負傷。先月半ばの第10節ウニオン・ベルリン戦に後半から出場したものの再び欠場が続くと、先日の第13節ボーフム戦に途中出場し再び復帰を果たしたところだった。
だが、そんなロイスが6日のトレーニングを早退したとのこと。エディン・テルジッチ監督はヴォルフスブルク戦(8日)に向けた会見で、「リスクが大きすぎた」と認めると、「今日はさほどひどくはなかったようだ。最終調整に参加できるか様子を見よう」と慎重な様子で続けた。
現在33歳のロイスはこれまでのキャリアで2014年W杯や2016年と2021年のEUROをそれぞれ欠場。ドイツ代表率いるハンジ・フリック監督は10日にW杯メンバー発表を控えているが、現時点で万全ではない状態のベテランをカタールへ帯同するのだろうか。


