筋肉系の負傷が判明したドルトムントFWアーリング・ハーランド。筋線維の断裂により、やはり年内の復帰は不可能な状況にあるようだ。
現地時間2日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第5節、ドルトムントvsラツィオは1-1のドローに終わった。この試合の直前、ハーランドが急きょメンバー外となった。指揮官ルシアン・ファーヴルは「アーリングは最近プレーしすぎた。筋肉系の負傷により、彼が戻ってくるのは1月になるだろう」と公言していた。
試合終了からしばらくして、ハーランドは自身のSNSに親指を立てた画像をアップし「すぐに戻る!」とメッセージを添えている。
チーム幹部のミヒャエル・ツォルク氏はハーランドの状態についてドイツ『Sky』に対して次のように明かしている。
「トレーニングにアーリングは顔を出したけど、やはり彼はしっかりと歩くことができなかった。無理をさせたくないし、今年はおそらくアーリングをピッチに送り出すことはない」
「これはドルトムントにとっても大きな痛手だ。彼はあまりにも大きな存在のストライカーだからね」
メディカルチェックの結果、筋線維が断裂していることから、当面のところ別メニューで回復に向けた調整を進めることになるという。
ドルトムントはすでにCLにおいては16強勝ち上がりを決めており、国内リーグではブンデスリーガで年内は4試合を残している。DFBポカールのブラウンシュヴァイク戦(22日)があるものの、年内のリーグ最終戦は現地時間18日のウニオン・ベルリン戦となる。ハーランドの復帰は、早くても2021年1月3日のヴォルフスブルク戦となるのかもしれない。
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