ブンデスリーガ第19節が4日に各地で行われた。
5位フライブルクの堂安律は4位ドルトムントとの上位対決で先発。立ち上がりからドルトムントが圧力をかけ、ラファエル・ゲレイロなどがシュートチャンスを作る。すると、17分にフライブルクDFキリアン・シディリアが2枚目のイエローカードを受け、フライブルクは数的不利となってしまう。
すると、フライブルクは耐えきれなくなり、26分に失点。コーナーキックで角度のないところからニコ・シュロッターベックが左足で突き刺し、ドルトムントが先手を取る。フライブルクはシュートチャンスを作ることさえできないが、ワンチャンスを活かす。前半終了間際、ゴール中央で堂安が受けようとすると、うまくボールがこぼれて混戦に。一瞬ルーズボールとなると、ルーカス・ヘーラーが左足で流し込んで、フライブルクが同点に追いつく。
後半開始直後にドルトムントが勝ち越し。カリム・アデイェミが中央のワンツーから密集地帯へ入っていくと、最後はタイミングのずらしたシュートで巧みにネットを揺らした。51分にはクロスからセバスティアン・ハーラーが合わせ、待望の加入後初ゴールで3-1とした。69分にはユリアン・ブラントの鮮やかなミドルシュートがポストに当たりながらゴールへ吸い込まれ、ドルトムントが4点目を挙げる。
82分には途中出場のジョヴァンニ・レイナが右足の正確なシュートで5点目。攻撃陣が爆発したドルトムントがフライブルクを5-1と下している。
ヘルタ・ベルリンと対戦した好調のフランクフルトは長谷部誠、鎌田大地が先発。21分にランダル・コロ・ムアニが自ら得たPKを沈め、大きな先制点を獲得する。さらに28分にはフランクフルトの鮮やかな崩しが炸裂。右サイドからマリオ・ゲッツェ、イェスパー・リンドストロムとつなぐと、最後はスルーパスをコロ・ムアニが冷静に流し込んだ。
後半、ヘルタ・ベルリンも決定機を作るが、シュートはトゥタがライン上でクリアし、フランクフルトがゴールを許さない。終了間際にビュタのミドルシュートが決まり、フランクフルトが3-0で勝利。7試合負けなしとしている。
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