2020-12-16-bvb(C)Getty Images

ドルトムントは新体制初戦を白星で飾る…遠藤航先発のシュトゥットガルトは土壇場ドロー

ブンデスリーガ第12節が15日に行われ、ブレーメンとドルトムントが対戦した。

ブレーメンの大迫勇也は2試合ぶりに先発。監督交代して1試合目のドルトムントは16歳のユスファ・ムココがスタメンに。中盤にはマルコ・ロイス、ジェイドン・サンチョ、ジョヴァンニ・レイナが入った。

試合は12分にドルトムントが先制。シュートのこぼれ球をラファエル・ゲレイロが押し込んだ。それでも28分、大迫のパスカットを起点に、最後はケヴィン・メーヴァルトがミドルシュートを沈め、ブレーメンが同点に追いつく。

大迫はポストプレーでボールが収まり、存在感を見せるが、73分に途中交代。すると、77分にはブレーメンGKイリ・パヴレンカがキャッチングミスから相手選手を倒し、PKを献上。ロイスのキックはパヴレンカがセーブするも、ロイス自ら押し込み、ドルトムントが勝ち越しに成功する。そのまま2-1でドルトムントが逃げ切った。

ブレーメンは9試合勝利なしになった一方、ドルトムントは4試合ぶり勝利としている。

前節、ドルトムントに大勝したシュトゥットガルトはウニオン・ベルリンと対戦。遠藤航は先発している。しかし、開始早々に先制点を許すと、77分にも失点。2点リードを許すが、85分に途中出場のサーシャ・カライジッチがセットプレーからヘディングで1点を返す。さらにアディショナルタイム、ロングボールを受けたカライジッチが胸トラップから見事な左足ボレーでネットを揺らし、土壇場でシュトゥットガルトが同点に追いつく。

試合は2-2で終了し、シュトゥットガルトの連勝はストップ。遠藤はフル出場となっている。

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