Karim Adeyemi Salzburg Wolfsburg Champions League 22102021Getty

ドルトムント、19歳新星・アデイェミ争奪戦でリードか…バイエルンに続き代理人と接触

レッドブル・ザルツブルクでブレイク中のドイツ代表FWカリム・アデイェミは来夏にボルシア・ドルトムント入りするかもしれない。ドイツ『シュポルト1』によると、バイエルン・ミュンヘンの幹部に続きドルトムント次期強化部長のセバスティアン・ケール氏も同選手の代理人と接触したという。

2009~11年バイエルンの下部組織に所属した現在19歳のアデイェミはオーストリアのザルツブルクで覚醒。チャンピオンズリーグでの3ゴールを含め今季公式戦20試合ですでに14ゴールをマークしており、9月にはドイツA代表への初招集を受けると、カタール・ワールドカップ欧州予選のアルメニア戦でデビュー弾を挙げていた。

代理人がバイエルンのハサン・サリハミジッチ取締役と接触したと以前報じられたアデイェミ。ここに来てドルトムントのプロ部門のチーフを務めるケール氏が先月20日にザルツブルク入りしたとの報道も浮上。『シュポルト1』曰く、来夏にミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)の後を継ぐケール氏も同代理人と接触し「具体的な数字」についても意見交換を行ったようだ。

同メディアのレポーターによれば、バイエルンやドルトムントのほか、パリ・サンジェルマンやリヴァプール、レアル・マドリーやアトレティコ・マドリー、さらにインテルもアデイェミに興味を示しているという。しかし現時点、争奪戦で「ポールポジションに立っている」のは若手に出場機会を与えることで定評のあるドルトムントとの見解が述べられている。ザルツブルクが求める移籍金は3500万ユーロ(約46億2000万円)とされるアデイェミだが、引き続きその去就に注目したいところだ。

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