スペイン・フットボール連盟(RFEF)は7日、同代表チームのMFセルヒオ・ブスケッツが新型コロナウイルスのPCR検査で陽性反応が出たことを発表した。
RFEFは、次のような声明を発表している。
「RFEFは、代表チームの主将セルヒオ・ブスケッツが直近のPCR検査で陽性になったと伝えなければならないことを悲しく思います。検査は今朝、ラス・ロサスの合宿所にて行われました。ほかのメンバーについては、全員が陰性でした」
ブスケッツはスペイン保健省とUEFAのプロトコルにより、スペイン代表から離脱。マドリードを離れてバルセロナにある自宅で隔離措置を取る。EURO2020に臨むスペイン代表は、14日にグループE第1節スウェーデン戦に臨むが、主将がこの試合に出場できないことは確実となった。
スペイン代表はブスケッツ以外、今のところは全員が陰性とのことだが、今後の検査でさらなる感染者が出るおそれもある。なおREFEはスペイン保健省に対して、代表チームのワクチン接種を2回にわたって求めたものの許可が下りず、招集された24選手は接種していない状態で合宿をスタートさせていた。
