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Andres Iniesta Sergio Busquets Fernando Torres Spain World Cup 2010Getty

スペイン代表出場数が歴代5位となったブスケッツ「チャビやイニエスタくらいプレーできると思わなかった」

スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツが同国のラジオ局『カデナ・コペ』とのインタビューに応じ、自身の出場記録について語った。

ブスケッツはEURO2020準々決勝スイス戦で代表チームの出場数を126試合まで伸ばして、歴代5位のアンドニ・スビサレッタ氏と並んだ。彼よりも出場記録で上回るのはアンドレス・イニエスタ(131試合)、シャビ・エルナンデス(133試合)、イケル・カシージャス(167試合)、セルヒオ・ラモス(180試合)と、ともに黄金期を築いたレジェンドたちだ。

スペイン代表の現主将はこの出場記録について、次のような感想を述べている。

「代表でチャビやイニエスタくらいプレーできるとは思っていなかった。僕はこれまで、唯一無二の瞬間を経験してきた。少なくとも、あと2試合はプレーしてEURO決勝にたどりつきたい」

「年齢的にも、ここからは一歩ずつ、一シーズンずつ進んでいきたい。今はEUROに集中していて、次はネーションズリーグとなるが、どうなるか見てみよう。とにかく楽しみたいし、いつ代表での日々を終えるかは、そのうち分かるようになることだと思う」

今回のEURO、新型コロナウイルス感染で自宅隔離も強いられたブスケッツは、大会初出場のグループステージ最終節スロバキア戦(5-0)終了直後のフラッシュインタビューで、あふれる涙を止めることができなかった。

「僕は自分の感情を外に出すタイプじゃない。でも状況が状況で、涙を抑えることができなかったんだ」

また準々決勝スイス戦のPK戦、1人目のキッカーを務めて、シュートをポストに当てたことも振り返っている。

「シュートを打つ前、悪い気分じゃなかった。1人目だったから最後のキッカーみたいなプレッシャーはなかったんだ。外した後も落ち着いていたよ。自チームの素晴らしいエネルギーを見ていたからね。僕たちは落ち着いていたんだ。僕が若ければ、また違った状況に陥っていたかもしれない。イタリア戦もPK戦となり、監督から言われれば、もう一度蹴るよ」

ブスケッツはその一方で、バルセロナとの契約が切れたFWリオネル・メッシについても言及した。

「メッシには時間を与えなくてはならない。会長をはじめ、このテーマを扱っている人たち、そしてメッシのセンチメントを信じているよ。これからも彼と一緒に、ずっとプレーしていけるなら最高だ」

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