スペイン代表MFセルヒオ・ブスケツが、イタリア代表相手の敗退を振り返っている。
イタリアとのEURO(ユーロ)2020準決勝に臨んだスペイン。押し気味で進めながらも先制される展開となったが、途中出場アルバロ・モラタが同点弾をマーク。1-1のまま延長戦も終え、決着はPK戦に委ねられる。しかし4人目のモラタが止められてしまい、PK戦2-4で敗退となった。
試合後、主将ブスケツは「誰もがイタリアを大本命としていたが、僕らのほうが優れていることを証明した」と内容には自信を見せた。
「ボールを支配して、ロスト後にできる限り早く取り返す。僕らのやりたいことを実行できた。試合全体では、僕らのほうが優勢だったと思う。でも、フットボールはこういうものだ。僕らにできること、それはイタリアを祝福することだけだね」
まもなく33歳を迎えるブスケツだが、将来については「今は自分のことを考えている場合じゃない。悲しみと同時に誇りを感じるときだ。全体のことだけを考えている」と返答。そして、2022年ワールドカップを見据えている。
「次のワールドカップまで1年半だが、僕らが正しい道を進んでいることは確かだ。素晴らしい代表チームだよ。唯一足りなかったのは、決勝に進むことだけだ」
