シント=トロイデン(STVV)から加わったFW林大地は、すでにニュルンベルクの新チームメイトたちやクリスティアン・フィエル監督に好印象を与えているようだ。地元メディア『nordbayern.de』が伝えている。
林は20日、STVVからレンタルでのブンデスリーガ2部ニュルンベルク入りが決定。すでに練習にも合流している同選手だが、『nordbayern.de』は「優れたドリブル、正確なフィニッシュで、次々とゴールを決めている」とトレーニングでの様子を伝え、「イヴァン・マルケスの容赦ないタックルを受けたときも、日本人は最高な笑顔を見せている。チームでは、その明るくてユーモアのある姿勢は非常に好意的に受け止められていると強化担当(ディーター・ヘッキング役員)が強調した」と続けた。
また同メディアは、フィエル監督が語った林の印象を紹介。「彼は攻撃で我々に多くをもたらし、複数のポジションをとることができる」としたうえで、「裏のスペースに向けて、そして相手ボールに対しても非常に良いインテンシティをもってプレーする」と高い評価を口に。さらに同監督は、これまで合流した新加入の林と上記のマルケスについて「必ず我々の助けになると信じている2つのプレーヤータイプだ」と期待を寄せた。
なお記事によれば、ニュルンベルクとSTVVとの契約には買い取りオプションが付帯しているという。また、それを確保できたことをクラブは「喜ぶべきだろう」とも伝えられている。
