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Tatsuya Ito Magdeburg 03032023(C)Getty Images

ゴラッソ決めた伊藤達哉はまさにスーパーサブ! マクデブルク監督、今季途中出場から4G4Aの愛弟子を絶賛

ブンデスリーガ2部マクデブルクは22日の第29節でブラウンシュワイクに2-1で勝利。伊藤達哉はチーム2点目を決め、アウェーでの勝利に大きく貢献した。

13位マクデブルクは、昇格組同士12位ブラウンシュワイクと対戦。前者は22分に先制すると、後半62分からピッチに立った伊藤がその1分後にネットを揺らす。相手ペナルティエリア左前でボールを受けた左ウィンガーは右足を振り抜き、スーパーゴールをマークした。その後ブラウンシュワイクに1点返されたマクデブルクだが、結局2-1で逃げ切っている。

これでシント=トロイデンからレンタル中の伊藤は今季の成績は4ゴール4アシスト。しかも途中出場した試合でしか得点に関与していない。そして、ブラウンシュワイク戦後の記者会見でもその伊藤のインパクトが話題に。記者に「どうしたらサブの彼がすぐに機能するようになるのだ? 」と問われたハンブルガーSV下部組織時代の恩師でもあるマクデブルクのクリスティアン・ティッツ監督はこのように返した。

「まず言いたいのはそれらは彼自身が自分の力でやり遂げているということだ。以前にも話したが、彼とは非常に長い付き合いだ。それにタツはうちではサブではなくレギュラーで、そして違いを生み出すプレーヤーでもある。素早く機敏な動きを見せ、フェイントをかけ、それを最後まで繰り返せる選手が向かってくることを、すでに45分間スプリントしている相手の身になって考えると良い」

「彼が今シーズン、ゴールやアシストで報われていることをとても嬉しく思う。あのゴールに関しては運も多少あったかもしれない。だが、タツをトレーニングで見ていれば、彼が集中力と決意をもって練習していることが分かるし、ファーへのシュートは偶然ではないことも分かる。彼とともに喜んでいるし、チームとともにこれほど助けてくれるメンバーがいてくれて嬉しい」

なお、この勝利によりマグデブルクは勝ち点を35に伸ばし、3部の3位との入れ替えプレーオフと7ポイント差の12位に浮上。シント=トロイデンからのレンタルは今季終了までとなっている伊藤だが、チームが2部に残留すれば来季以降も恩師の下でプレーする可能性はあるのだろうか。

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