ブンデスリーガ2部カイザースラウテルンの元U-23ドイツ代表FWラグナル・アヘは将来日本のクラブでプレーしたいようだ。ドイツ誌『シュポルト・ビルト』で明かしている。
26歳のアヘはガーナにルーツを持つドイツ人FW。2023年夏にフランクフルトからカイザースラウテルンに渡り、MF横田大祐が期限付きで加わった今季は、これまでリーグ戦18試合に出場して10ゴールを記録。現在3位と昇格争いに参戦するチームのエースとして活躍している。
そんなアヘだが、以前からその日本アニメへの愛が知られている。今回のインタビューでも日本語を勉強していることを告白し、チームメイトの横田には「言葉の発音とか表現のしかた、訳し方について聞くこともある」と明かすと、「でも“本物”の個人教師もいて、週一でレッスンを受けるようにしているんだ。時間ないときは宿題を出してもらったりね。今はかなを覚えようとしていて、車で移動中は日本語のポッドキャストを聞くことが多い」と続け、日本への憧れの理由を説明した。
「僕は日本アニメが大好きで、見始めたころからずっと日本に行きたかったんだ。今はもうプライベートで2回、そして2021年の東京五輪のときには代表とも1度行っている。今年の夏にもまた行くかもしれない。文化がとにかく違うんだ。生活や都市、建築などもね」
そして、元U-23ドイツ代表は選手として日本でプレーすることも考えられるようだ。「30超えてもまだ動けて、そこのクラブが興味を持ってくれれば、ぜひそうしたいと思う。2~3年間そこで生活できればね。すごく気に入ったらもっと長くいてもいいかもしれない」
今冬にはセリエAのコモからオファーを受けるも交渉はまとまらなかったと報じられるアヘ。現在カイザースラウテルンと共に昇格を目指しているが、将来的にJリーグでプレーすることもあるのだろうか。



