ブンデスリーガ2部ハンブルガーSV(HSV)は、期限付きで加えた奥川雅也を今夏に買い取る可能性があるようだ。地元紙『ハンブルガー・モルゲンポスト』が報じた。
HSVは14日、奥川の今夏までの期限付きで獲得したことを発表。昨夏にアルミニア・ビーレフェルトからアウクスブルクへ渡るも負傷により出場機会に恵まれなかったアタッカーは、恩師のティム・ワルター監督が指揮を執るチームで今季後半戦を過ごすことが決定した。
一方、奥川は今夏以降もHSVでプレーする可能性もあるようだ。『ハンブルガー・モルゲンポスト』は、アウクスブルクと2026年までの契約を締結している奥川が「今夏に戻るかどうかは未定」とし、「HSVは買い取りオプションを持ち、この日本人選手を長期構想に含めているようだ」と指摘している。
奥川の完全移籍加入は現在3位のHSVのシーズンの行方次第の模様。同紙は「まずはシーズン後半戦に彼の力を借りて昇格を手にしなければならない」と伝え、チームが1部復帰に成功すれば、同選手の買い取りオプションが行使されることも濃厚となるとみている。
