ブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフのクラウス・アロフス役員が、アジアカップでは招集外となった田中碧について言及した。地元紙『ライニシェ・ポスト』がコメントを伝えている。
日本代表は1月1日、TOYO TIRES CUP 2024でタイ代表と対戦して5-0で勝利。その後、14日に初戦を迎えるAFCアジアカップ・カタール2023に向けた招集メンバーが発表され、田中の招集が見送られることが明らかとなった。
デュッセルドルフ強化担当のアロフス役員は地元紙でこの件についてコメント。「アオは先日のタイ戦で得点を挙げたが、最終メンバーに含まれなかった」と認めつつ、「彼はフォルトゥナの状況を把握し、助けになることを望んでいる」と語り、招集外の理由などには触れなかった。
前半戦を現在リーグ4位で折り返し1部昇格を争うデュッセルドルフだが、2日~9日までスペインのマルベージャでウィンターキャンプを開催。同紙によれば、田中はそれに合流するという。
なお、田中には最近シュトゥットガルトやフライブルクなど同国1部クラブからの興味が報じられていた。今冬の移籍の可能性も、同選手の招集外につながったのだろうか。
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