Ao Tanaka of Duesseldorf 10012022(C)Getty Images

田中碧、始動のデュッセルドルフで一部の練習は不参加…理由は「ケガで移籍が破談とならないため」と地元紙

ブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフのMF田中碧は移籍に近づいているのだろうか。地元メディア『エクスプレス』によれば、移籍の可能性のため、一部の練習の参加は免除されたという。

先日、クラブ幹部に移籍希望を申し出たと伝えられた田中。『ライニシェ・ポスト』ではその後、ウェストハムやフラムとプレミアリーグ勢が興味を示していると報じられていた。一方で、強化担当のクラウス・アロフス役員は同選手は加入時から最終的には1部でプレーすることを目指していると語り、オファー次第で売却を検討する考えを認めている。

デュッセルドルフはそんな中、新シーズンに向けて始動。24日にメンバーの乳酸値測定が行われ、その翌日にはチームがトレーニンググランドでの初練習に励むことに。4月に右ひざ側じん帯断裂を負い終盤戦は欠場が続いていた田中だが、一部の練習には参加するも、インテンシティの高いメニューやランニングには参加しなかったと見られる。

『エクスプレス』はその理由として、「ケガにより今後の移籍話が破談とならないため、タナカは温存されることになった」と指摘。移籍に支障をきたさないための判断だったという。すでに水面下で新天地候補との交渉が進められているのだろうか。

広告
0