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ヴォルフスブルクが今冬の補強に着手。NECの塩貝健人の獲得へ「集中的な話し合い」

ヴォルフスブルクが、今冬の移籍市場で塩貝健人らの獲得に動いているようだ。『キッカー』が伝えた。

20歳の塩貝は2024年にNECへ加入。今シーズンは主に途中出場ながら、公式戦14試合で9ゴールと高い得点力を発揮し、市場価値はすでに250万ユーロ(約4億6000万円)に膨れ上がっている。

現在、ヴォルフスブルクが攻撃陣の補強ターゲットとして真剣に取り組んでいるのが、その塩貝だ。『キッカー』によると、すでにヴォルフスブルクは塩貝および彼の代理人と集中的な話し合いを行っているという。現在、エールディビジで12試合7得点と結果を残している塩貝自身も、ヴォルフスブルクへの移籍に対して非常に前向きな意向を示している模様だ。

ただ、契約に含まれる退団条項を行使することで移籍は可能となるが、クラブ側はまず今週行われるザンクトパウリ戦とハイデンハイム戦の状況を見極める構えだとしている。

その理由として挙がっているのは、前節・バイエルン戦の大敗を受けてディフェンスラインの改善も避けられない課題となっているからだ。センターバックの筆頭候補に挙がっているのは、ブレントフォードに所属するノルウェー代表DFクリストフェル・アイェルとのこと。27歳のディフェンダーはすでにヴォルフスブルクの施設を訪問しており、クラブは以前から獲得に向けた交渉を続けているようだ。

冬の市場でストライカーの確保と守備の立て直しを同時に進めたいヴォルフスブルク。20歳の日本人FWを巡る交渉の行方を含め、動向に注目が集まる。

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