2020-11-28 Osako Yuya BremenGetty Images

大迫勇也、2得点に絡むも序列変わらず?ブレーメン監督「責めるつもりはこれっぽちもないが…」

ブレーメンの日本代表FW大迫勇也は、ヴォルフスブルク戦で8試合ぶりのスタメン出場を果たすと、1アシストを含むチームの2得点に関与してアピールしていた。それでも、次節での先発起用の可能性は低いかもしれない。

ブレーメンは、11月27日のブンデスリーガ第9節ヴォルフスブルク戦に向けた最終調整で、今季これまで全試合に先発していたアメリカ代表FWジョッシュ・サージェントが負傷。フロリアン・コーフェルト監督は急遽、代わりに大迫をセンターFWに起用することとなった。日本代表FWはMFレオナルド・ビッテンコートによる先制弾をアシスト、さらに乱戦となったこの試合の47分、チーム3点目の相手OGにつながるプレーにも絡んでいた。

しかし、これまで7試合負けなし(2勝5分け)だったブレーメンは、結局このアウェーマッチを3-5で落とすことに。ドイツ誌『キッカー』が紹介したコメントでは、フロリアン・コーフェルト監督は「この数週間、我々を勝ち点に導いたすべてが、ヴォルフスブルク戦ではあまり上手くいかなかった」と示唆し、「お互い頼りすぎたのかもしれない。ほとんどの失点の場面では、ボール付近では我々が数的優位だった」と分析している。

同監督はまた、サージェントの負傷について「深刻なケガではなく、週の半ばあたりから練習を再開できるだろう」と明かし、そして大迫についても言及。「ユウヤを責めるつもりはこれっぽちもない」と前置きしつつ、「だが、ジョッシュが我々のサッカーでどれほどのファクターなのかが見られた。彼はピッチにフィジカル面でもう少し多くの要素を持ち込むことを可能としながら、脅威を与えることもできる」と語った。

指揮官は、チームの最前線に関してはサージェントの方が現在フィットしていると考える様子。『キッカー』も、次節シュトゥットガルト戦ではサージェントがポジションを取り戻すだろうと予想している。

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