ウニオン・ベルリンのDFレオナルド・ボヌッチは24日のチャンピオンズリーグ・ナポリ戦ではベンチ入りも出番なしに。一方で、その扱いに激怒しているとの報道は事実ではないようだ。
今夏ユヴェントスを退団した36歳のベテランはウニオンで初の国外挑戦。CLでの2試合含め、公式戦5試合に先発出場果たしたが、直近のリーグ戦第8節シュトゥットガルト戦はベンチスタートに。そして、続くCLグループC第3節のナポリ戦も出場機会がなかった。
この試合中に、移籍専門記者のファブリツィオ・ロマーノ氏が「ボヌッチはナポリ戦のベンチにまったく満足していない」と主張。「彼は今夏CLでプレーするためにウニオン・ベルリンに加わった。ボヌッチは水曜日に(監督のウルス)フィッシャーと話し合い、自身の状況をハッキリさせるつもりだ」と伝えていた。
しかし、本人はそれを否定。自身の『インスタグラム』で「またも自分に関する捏造記事を読まされ、もう驚くことはない」と綴ると、「僕は毎日、監督と建設的な話をしている。とても温かく迎え入れてもらい、特に並みならぬ愛着と熱意を見せるサポーターたちのために僕ら全員はこの状況から抜け出したくて仕方がない」と強調。さらに「僕は監督の決定を常に尊重してきたし、昨日も同じだ」と記していた。
なおナポリにも0-1で敗れたウニオンは公式戦9連敗。チームの苦しい状況もプレーヤーたちの不満報道につながりやすいかもしれない。
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