Keita Endo Braunschweig 10222023(C)Getty Images

遠藤渓太、ウニオン復帰の可能性はなしか…独紙がレンタル組の状況を分析「クラブは不要とし売り飛ばす考え」

ブンデスリーガ2部ブラウンシュワイクでレンタル終了を迎えた元日本代表MF遠藤渓太はこの先、所属元ウニオン・ベルリンでプレーする可能性は低いようだ。ドイツ紙『ビルト』が報じている。

2020年夏に横浜F・マリノスからウニオンへ渡った遠藤は2021-22シーズンは出場機会に恵まれず、昨夏には1年の期限付きでブラウンシュワイクへ。だが、最終節まで2部残留が続いた同クラブでは公式戦20試合に出場(途中出場は7試合)した中で、1アシストにとどまった。

そんな遠藤だが、来季はクラブ史上初めてチャンピオンズリーグに出場するウニオンでは居場所がないようだ。『ビルト』は今季同クラブからレンタルで送り出された選手たちのそれぞれの状況を分析する記事で「ウニオンはこの6人を事実上不要とし売り飛す考えだ」と伝えている。

同紙は遠藤については「リーグ戦18試合に出場した日本人選手だが、2部クラブはおそらく買い取りオプションを行使しないだろう」と指摘。その上で、「ただ左ウィンガーはそれでもニーダーザクセン州に残ることも考えられる。両者が移籍金に関して互いに歩み寄れば」と続け、ブラウンシュワイクへの完全移籍も考えられるという。

ブラウンシュワイクはさほど存在感を発揮できなかった遠藤の獲得に動き出すのだろうか。それとも、同選手はまた別の新天地を求めることになるのだろうか。

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