日本代表MF遠藤渓太が所属するウニオン・ベルリンは30日、レヴァークーゼンからフィンランド代表FWジョエル・ ポーヤンパロを買い取りオプション付きのレンタルで獲得したことを発表した。
遠藤のほか、元ドイツ代表FWマックス・クルーゼや元U-21ドイツ代表GKロリス・カリウス、FWタイウォ・アウォニイを加えるなど積極補強を続けてきたウニオン。今度はケルンに移籍したスウェーデン代表FWセバスティアン・アンデションの後釜としてポーヤンパロを迎えた。
現在26歳のポーヤンパロは2013年にレヴァークーゼンに加入してから、即座に当時ブンデスリーガ2部のアーレン、翌年にはフォルトゥナ・デュッセルドルフなどへレンタルで送り出され、今年1月から半年間ハンブルガーSV(HSV)でプレー。ドイツでは2部で通算91試合に出場し、27ゴールをマークしたセンターFWは1部では20試合で7ゴールを記録している。
そんなポーヤンパロだが、レヴァークーゼンでは出場機会に恵まれず初めてフィンランドが出場権を得ている来夏のEUROに向けて、即戦力として迎えられるウニオンへのレンタルで合意。新クラブの公式ウェブサイトで「半年間HSVでプレーした後、最高レベルで自分の力を証明し、パフォーマンスを維持するチャンスを望んでいた」と決断の理由を明かしつつ、「2部時代から知る素晴らしいウニオンというクラブとともに必ずブンデスリーガに残留したい」と意気込みを語っている。
なお、買い取りオプションをも確保したウニオンはポーヤンパロにエースストライカーの背番号9を与えた。
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