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20210814_Wataru Endo_Stuttagart(C)Getty Images

東京五輪振り返る遠藤航、シュトゥットガルト監督からのキャプテン就任の連絡に驚き

日本代表MF遠藤航は今夏ブンデスリーガ1部シュトゥットガルトのキャプテンに就任。ドイツ誌『キッカー』のインタビューで、ペレグリーノ・マテラッツォ監督にその決断を知らされたときの心境を語っている。

2019年夏にベルギーのシント=トロイデンから当時2部のシュトゥットガルトに加わった遠藤。1シーズン目の第14節でようやく初スタメンを迎えると、それからはほぼ全試合にフル出場する絶対的な存在に。今シーズンも東京五輪からクラブに戻ってきた数日後、開幕節グロイター・フュルト戦のスタメンに名を連ねると、チームの今季リーグ戦第1号となる先制弾を決めた。

そんな遠藤だが、インタビューでは日本が4位に終わったオリンピックについて問われると、「みんなとどうしてもメダルを獲得したかったので、すごく失望しました」と返答。「個人的にさらに悔しかったのはメキシコとの3位決定戦で僕自身が良いパフォーマンスを出せなかったことです」とメキシコ戦での自身のプレーに納得できていない様子を示している。

一方、大会中にマタラッツォ監督にキャプテンマークを託すことを伝えられた遠藤。指揮官に決断を知らされ、「監督からの電話には驚きました」と明かすと、「彼がそれを決めたとき、僕は不在でしたので、まったく予想していなかったです」と昨季MFゴンサロ・カストロの不在時にキャプテンを務めたことはあったにもかかわらず、正式に主将に就任する可能性は考えていなかったという。

「プレミアリーグが僕の夢であることは秘密にはしていません」と明かしつつ、「いつか、シュトゥットガルトとともにチャンピオンズリーグに挑戦したいですね」とも語った遠藤だが、今のシュトゥットガルトのメンバーについては「とても若いチームで、ポテンシャルも大きいと思います。個人的には、中期的には欧州コンペティションに出場することは可能だと考えます。今シーズンはもちろん、第一の目標は残留となりますが」と1部に復帰してからの2シーズン目はリーグに定着することを目指すようだ。

なお遠藤は今夏にJ2ジュビロ磐田から加わったDF伊藤洋輝についても言及。「とにかく潜在能力が高いと思いますね。あと確実なのは、僕より背が高く、それだけでも僕より上手いセンターバックになれることでしょう(笑)」と身長186センチの伊藤との身長差(8センチ)を指摘していた。

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